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「おおきにー賑わってます」

市職労中京地協三条商店街とタイアップで医療・福祉・保育相談会開催(2005.1.5更新)


 市職労中京地域協議会は05年度の地域に打って出る活動の第一弾として12月11日(土)、三条商店街で「医療・福祉・保育相談会」を開催しました。
  病院支部からは看護師や薬剤師、栄養士、歯科衛生士、放射線技師が、中京福祉分会からはケースワーカーが、中京ブロック保育所分会からは保育士が、参加して、さらに内科医の協力も得て、区支部からの会場要員も含め総勢30名のスタッフが相談コーナーなどを担当しました。
  四条に行った帰りに立ち寄ったという、50代の主婦は、「骨密度や体脂肪測定を無料で受けられてよかった。定期的に相談会をして欲しい。」と話していました。
  午後3時から5時までの2時間のとりくみでしたが、三条商店街に買物に来た人を呼び込み、60人以上の方に測定や相談を受けてもらい、喜ばれました。

 

自治体労働者と商店街の思いは同じ

 このとりくみは、中京地協の役員が、京都三条会商店街振興組合を訪ね、「地域の繁栄は自治体労働者の願い、市民から信頼される自治体労働者でいたい」との思いを訴えたところ、お互い地域を盛り立てたいとの思いは同じだということで実現しました。
  京都三条会商店街の新聞折り込み広告に、各店舗の廉売品とともに中京地協の相談会の案内を載せてもらいました。また、相談コーナーに、振興組合のホールも貸してもらえました。
  今回の中京地協のとりくみは、03春闘での市職労・市内全商店街シャッター調査を、次の段階に進展させたものとして注目されます。

 

下京区や右京区でも 相談会をしたい

 中京地協役員のTさんは、今後も病院のスタッフが地域に出かけていき、下京地協や右京地協とも共同して、ほかの商店街でも相談会を開催していきたいと話しています。
  そして、公務員に対する住民の目が厳しい中、積極的に地域に出て、自治体労働者の専門性を活かし、再び信頼を勝ち取る必要がありますと訴えていました。

 

インタビュー「心の伝わる商店街に」
京都三条会商店街振興組合 役員 Uさん

 堀川通りから千本通りまで800m続く三条商店街は、大正時代から商店が立ち並びはじめ、終戦前までは相撲が行われる国技館や寄席、芝居小屋まであった繁華街で、丹波から汽車に乗ってお客さんが来ていました。
  今は、地域の住民に日々密着した商店街として商いをしています。ピーク時には、250件あったお店も今は160件に減っています。
  そこで、商店街の「にぎわい」を取り戻すため、数年前から地域を盛り立てる様々なとりくみをしてきました。その成果もあって賑わいを実感しつつあります。
  7月の夜店やジャズから津軽三味線まで各種の生コンサート、買物代行など地域通貨の普及、地元小学生の社会科授業の販売体験など。だから、労働組合から申出があったときも全く違和感はありませんでした。今後とも、地域を盛り立てるいろんなとりくみを進めていきたいと考えています。

 


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