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2016年06月15日

戦争法廃止!安倍内閣退陣!6・4京都大行動

戦争法廃止!安倍内閣退陣!6・4京都大行動
市民が変える 政治が変わる

★DSC_7104 「明日を決めるのは私たち―政治を変えよう!6・5全国総がかり大行動」が5日、全国各地で取り組まれ、東京では国会前に4万人が集まりました。
 京都でも全国に呼応して、6月4日、円山野外音楽堂で「戦争法廃止!安倍内閣退陣!6・4京都大行動」が行なわれ、2000人の市民が集まり、京都市職労からも多数の組合員が参加しました。

 夏の参議院選挙を前に、すべての一人区での選挙区で野党共闘が前進し、統一候補の擁立が実現しています。後押ししているのは市民の声です。集会では、野党の各政党やシールズ関西の大学生、ティーンズソウルの高校生やママの会、学者の会などから、安保法廃止や憲法改悪の阻止、立憲主義の回復と個人の尊厳を守ろうとスピーチがありました。市民の「野党は共闘」の声におされ、固く手を握りあう一幕も。

憲法改悪反対、立憲主義とりもどそう

 5日投・開票の沖縄県議選では、「基地のない沖縄」の県民の願いの先頭に立つ翁長県政与党が、定数48のうち27議席を獲得しました。米軍属の凶悪な犯罪事件があったにもかかわらず、「辺野古移設が唯一の解決策」と言い放つ政府に民意が示されました。県民世論は、辺野古新基地反対にとどまらず、海兵隊の撤退、全基地撤去へと高まっています。
 日本の政治の転換点となる参議院選挙。こうした状況をつくり出しているのは、一人ひとりの市民の生活、政治、社会を変えたいという願いです。憲法尊重・擁護義務のある私たち自治体職員もしっかり選挙で意思を示しましょう。

 

参議院選挙公示まであと2週間!

公示日6月22日(水) 投開票日 7月10日(日) 23日以降、毎日が投票日

参院選、争点はなに?

 立憲主義の破壊、そして憲法破壊を企む安倍首相は、参院選挙を前に、争点として「『アベノミクス』をさらにすすめていきたい」と言います。
 実質賃金が落ち込むなか、2年連続個人消費がマイナスとなり、戦後はじめての異常事態となっています。そうしたなかで、世界経済の影響を理由に消費税増税の延期を決めました。しかし、伊勢志摩サミットでの首脳宣言には「世界経済の回復は続いている」と明記され、安倍首相の異様な経済認識が浮き彫りになりました。
 14年4月の消費税率引き上げが個人消費を冷え込ませ、日本経済を悪化させました。アベノミクスの破たんは明瞭となっているなか、自らの失政を世界経済に責任転嫁し、破たん路線にしがみついています。
 安倍首相は13年参院選、14年総選挙でも「アベノミクス」を掲げてきました。そして選挙が終わり、多数を経たら何をやったか。集団的自衛権行使容認の「閣議決定」、安保法制を強行させ、憲法破壊の政治を繰り返してきました。
 昨夏以降、戦争法に反対する市民の運動が野党を動かし、ついにすべての参院選一人区での野党統一候補が実現しました。ウソとごまかしを見抜き、必ず投票権を行使しましょう。