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2017年07月10日

「いのち守れない暮らしの劣化」にNO みんなのいのち守る署名学習会

「いのち守れない暮らしの劣化」にNO
みんなのいのち守る署名学習会

 6月28日、ラボール京都で「みんなのいのち守る署名学習会」が開催され、約200人が参加しました。

自治体を国の悪政の防波堤に

花園大学の吉永純教授の講演では、「雇用の劣化と社会保障の後退により『1億総貧困時代』を生み出している。今後、医療・介護の集中豪雨的改悪が検討されており、誰もが底なしの貧困に滑り落ちる社会になろうとしている。国が自助・共助を優先し、公助を後景に追いやるなか、自治体が防波堤の役割を果たし、独自の政策を実施して住民の暮らしを守っている例がある。京都府・京都市にもできることがある。国の下請け機関にならず、住民の暮らしを守り、医療・介護を受ける権利を守る立場に立つ防波堤の役割を果たさせよう」と話されました。
「みんなのいのち守る署名」実行委員会は、社会保障充実と負担軽減を国と自治体にもとめる「いのちの署名」20万筆集める運動を提起しています。市職労も市民生活を見据え、運動をすすめていきます。