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2017年09月27日

府政転換へ決意 「民主府政の会」全体会議

府政転換へ決意「民主府政の会」全体会議

 来年春におこなわれる京都府知事選挙にむけて、京都市職労も参加する「民主府政の会」は3日、左京区の京都教育文化センターで第2回全体会議を開き、286人が参加。「憲法いかし、府民の暮らしと京都に希望をひらく新しい府政をつくろう」と、各地域・団体の運動を交流し、府政転換への決意を固めました。

政策に確信持ち共同広げる運動を

開会あいさつをおこなった同会の森川明代表は、「森友・加計」問題の「国政私物化」や憲法9条破壊、共謀罪強行や医療・介護、社会保障の切り下げなど、安倍政権の横暴を批判するとともに、「いまの京都府政は国の悪政を先取りするような事ばかりしている。府民の命と暮らしを守るため、なんとしても府政の転換をしなければならない」と力説。「私たちが掲げる要求、政策に確信を持って、みなさんの地域や分野で、これまでの到達を越えて打って出て、多くの人と共同を広げ運動を強めましょう」と訴えました。

2つの署名を軸に憲法いかす府政へ

基調報告をおこなった森吉治事務局長(府職労連委員長)は、安倍首相が5月3日におこなった「改憲発言」や暴走政治を通じて、国民と矛盾や不信が広がっていることにふれ、沖縄、新潟、岩手、仙台など、国政や地方政治をめぐる情勢の劇的に変化を紹介。来春の知事選挙について、「安倍改憲を許さず、憲法を守る政党と市民の共同を京都でも実現し、この力を憲法をいかす府政の実現に結ぶ歴史的なたたかい」と強調しました。改憲阻止と、暮らし・地域を守る共同の運動として、「『いのち署名』と、『安倍改憲NO』の2つの署名をたたかいの中心軸にすえて大共同を広げ、府政転換、憲法を暮らしにいかす府政を実現しよう」と呼びかけました。

11・14集会成功へ3つの行動提起

会議では、学習資料として、府政告発のDVDを上映。行動提起として、①11月14日に「みやこめっせ」でおこなう「5000人府民集会」の成功②「いのち署名」と、「安倍改憲NO」署名・宣伝行動に取り組む③DVDなどを使った学習運動―が呼びかけられ、全力で取り組むことを確認しました。