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2018年07月02日

青いとり高裁判決報告集会

青いとり高裁判決報告集会
「二度と繰り返さないために」―最高裁へ決意

雇用守るルールを京都府政から

 「青いとり不当解雇事件」高裁判決報告集会が3月8日、ラボール京都で行われ、100人を超える支援者が集まりました。原告と弁護団らは、2月22日の高裁の控訴棄却の不当判決を受け、保育と雇用を守るため、最高裁までたたかい抜く決意を表明しました。
集会には、青いとり裁判の弁護団の一員で、京都府知事選に立候補を表明した福山和人さんも駆けつけました。福山さんは「ある日突然、慣れ親しんだ保育士さんが全員入れ替わるなんて、こんなひどいことないよね。雇止めしても責任を負わないシステムを黙認するルールの欠陥があるから、こんな異常事態を認める判決になる。働く人たちの権利、子どもたちの権利を守るルールづくりを京都府政で正面から取り組みたい」と、裁判の延長戦を府政でたたかう意思を述べました。

「このままでは終われない」

原告団らは、「子どもたちがどれだけ悲しい思いをしたかを訴えたが、何もなかったかのようなひどい判決に、このままでは終われないとの思いで最高裁に上告することを決めた。『青いとりのようなことが二度と起こらないために』をキャッチフレーズに、子どもの権利を守る保育のあり方と、すべての働く仲間が安心して働き続けられる雇用のルールの実現に向けて頑張りたい」と決意を語りました。
市職労も裁判支援とともに、実効力ある公契約条例を求めて運動を進めます。