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2018年07月25日

記録的大雨 各地で避難所開設

記録的大雨 各地で避難所開設
西日本豪雨災害、京都市でも

 活発化した前線の影響により、5日から7日にかけて西日本を中心に記録的な大雨が続きました。気象庁は、「数十年に一度の重大な災害が予想される」として、京都を含めて1府8県に「大雨特別警報」を出しました。この大雨で被災された皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。

西日本、広範囲で未曾有の被害

京都市内では、7日午後7時の段階で、上京と中京を除く9区で25万8138世帯、58万6043人に避難指示が出されました。避難勧告は1947世帯、4551人に上りました(毎日新聞)。
各地で、家屋の破損、浸水、道路の通行規制、小中学校の休校や列車の運休などで住民生活に影響を及ぼしました。
各地域で避難場所が開設され、最大避難者数は計1516人(京都市広報発表)に上り、避難場所となった小学校で、地域の防災員らが対応しました。
桂川が氾濫危険水位を超えた西京区では、西京支部の辻川正雄支部長が避難所の開設とともに応援に駆けつけ、避難してきた住民に対応しました。
別の避難所となった小学校では、バリアフリーとなっていない場所での障害者の対応や、避難した高齢者の健康状態の確認など、住民の安心・安全の確保に、組合員も奮闘しました。
排水機場の点検などに当たった組合員は、「24時間体制で対応に追われた。11カ所あるすべてで正常にポンプが稼働したが、もう少し雨が続いたら危なかった。ギリギリだった」と語りました。
西日本を襲った大雨は、各地で甚大な被害をもたらしました。京都市職労は、カンパなどの支援に取り組みます。

市職労火災共済で対応

京都市職労の火災共済は、風水害による損害に対しても、規定条件によって支払い対象となっています。床上浸水などの被害にも対応しています。被害にあわれた方は、市職労共済会までご連絡ください。