お知らせ・ニュース

2018年12月27日

130人もの嘱託員を「首切りする」との驚くべき方針が示される ~介護保険認定給付業務を集約・委託化~

130人もの嘱託員を「首切りする」との驚くべき方針が示される
~介護保険認定給付業務を集約・委託化~

保健福祉局が民生支部に提案した「介護保険認定給付業務の見直し」は、集約・委託化して、嘱託員の職を廃止するというもの。現在働いている嘱託員130人を雇止めするもので、民生支部は、到底協議できるものではない、と撤回・再検討を求めています。
昨年12月13日の民生支部交渉には、現場から嘱託員も多くつめかけ、全体で33人の交渉団で交渉を行いました。「2020年の4月には職がなくなります」という提案内容の説明に、ショックと驚き、怒りが広がり、現場からの発言が続きました。
●「現場のことをどれだけ知っているのか。こんな切り分け方で、業務ができると思っているのか」
●「イレギュラーなことが毎日ある仕事。経験を積んでいるからこそ、職場として対応できているが、委託していちからのスタートの人たちで対応できるとは到底思えない」
●「給付業務でも、これまでは市民の利益を考えて、いろいろ細かいことも確認しなから仕事を進めてきたが、このような業務のすすめ方を提案されるということは、これまでやってきたことが無駄だということか」
●「1年後に職がなくなると言われて、これから一体どんなモチベーションで働けというのか」
市職労と民生支部は、12月21日、市役所前で、嘱託員と一緒に提案内容の抗議と撤回を求める宣伝行動を行いました。