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2019年04月24日

京都市職労 非正規評議会 結成総会

つながって、声をあげつづけて
京都市職労 非正規評議会 結成総会

「組合加入」から評議会結成までの時間をかみしめて

会計年度任用職員制度に対して、嘱託員自らが「つながり、声をあげていこう」と運動してきた「ツナごえプロジェクト」。要求実現に向けてさらに発展させようと、京都市職労の4つめとなる階層組織「非正規評議会」を結成しました。
3月20日、中京区のハートピア京都で行った結成総会。結成宣言に立った山本美佳市職労常任執行委員は、「職種も職場もバラバラの私たち(嘱託員)。正規職員が削減されるたびに嘱託員は増えていった。業務改善を願っても〝嘱託という働き方を選んだのはあなた〟と言われ、情けない思いもした」と振り返ります。「会計年度任用職員制度に関わって、私たち嘱託員は、当事者として目が覚めた。嘱託員が組合加入できるようになってから評議会結成までの経過を忘れず、『非正規評議会』の響きをかみしめている今の気持ちを忘れることなく、私たちの職や雇用を守るため、つながって、声をあげて、がんばっていきましょう。この評議会を末永くかわいがってやってください」と宣言し、あたたかな拍手で会場は包まれました。

初代非正規評議会議長に森田滋大さん

総会は、役員、規約について確認。初代非正規評議会議長となった森田滋大さんは、「いまの私たちには多くの仲間が必要です。私たちの努力や働きがいを無視し、踏みにじる行為は容認することはできない。雇い止めを通告してきた彼らに対して、けっして自分たちの思い通りにはいかないことを思い知らせてやりましょう」と力強く決意表明しました。
その後、運動方針について提案。①同一労働同一賃金や継続雇用の実現に向け、要求書提出交渉を行うことから声をあげていく、②職の廃止と雇い止めを許さない運動を強めていく、③仲間同士でつながり、非正規評議会を強く大きくしていく―ことを確認しました。