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2019年07月18日

市民の会 朝宣伝と申し入れ 委託方針ありきの検討会 拙速にすすめるな

 6月28日、「雇い止めごめん!介護に責任をもて!市民の会」は、京都市に対して4回目となる署名の提出と申し入れを行いました。署名は、第4次集約1174人分をあわせて、計1万2168人分を提出しました。

介護保険嘱託員も現場の声届ける

申し入れは、「市民の会」に参加する京都総評や社保協とともに、市職労非正規評議会の仲間も参加。介護保険嘱託員3人が職場の現状を告発しました。
左京区の介護保険嘱託員は、「介護保険嘱託員の退職者が次々と出ている。業務繁忙になり、審査会が休会する事態も起こっている」と激白。市民サービスの後退という、あってはならない事態を引き起こしていることが明らかにされました。
業務検討会に参加していた介護保険嘱託員からは、「検討会は、委託方針ありきで、業務の確認をしただけ。業務検討会では、委託方針見直しを検討する場ではないとも言われる」と指摘。不十分極まりない当局の態度をただしました。

現場の状況を見て、見直しを

2020年の委託方針までの一年を切る切迫した状況のなか、現場では異常事態が起こっています。梶川憲総評議長は、「丁寧に現場の状況を見ていくことが必要であり、拙速に進めるのではなく、見直しが必要だ」と強調。当該局は、「プロポーザルまでに違法請負になるおそれのある業務については、必要と判断すれば見直しを検討する」と述べました。