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2019年07月18日

新たな共同の輪、さらに大きく 地域と現場から 暮らしと市政を語るつどい

新たな共同の輪、さらに大きく
地域と現場から 暮らしと市政を語るつどい

 6月26日、上京区のルビノ堀川で、「地域と現場から暮らしと市政を語るつどい」が開催されました。
市民の手による草の根の新しい共同として京都府知事選挙をたたかった経験を活かし、さらに発展させて来年2月の京都市長選挙に臨もうと開かれたもの。
呼びかけ人ら80人が車座になり、活発な議論が行われました。

京都市長選挙勝利に向けて意見交換

呼びかけ人の一人、梶川憲京都総評議長は「いまの京都市政のもとで、いったい何が起こっているのか。様々な問題が噴出している。来春2月の京都市長選挙に向けて、今日は意見交換し、課題を洗い出すところからスタートしていきたい」とあいさつしました。
京都市政をめぐっては、子どもの医療費、中学校給食、高すぎる国保料や敬老乗車証制度改悪方針などの問題で、市民から切実な声があがっています。
さらに、自衛隊への宛名シール提供や、消費税増税には無批判に追随して市の公共料金に上乗せ転嫁を早々にうちだすなど、憲法改悪や消費税増税といった国の悪政を率先して推進。稼ぐ文化、稼ぐ観光で、民泊施設の乱立や、市民の財産である公共施設や公有地の売却。規制緩和による景観破壊など、街壊しをすすめ、市民の暮らしより大企業の利益を優先する市政へとゆがめられようとしています。

20人が発言、活発に論議

また、「民間でできるものは民間で」をかけ声に公務の産業化をすすめ、自治体業務の効率化による市民サービスの後退を加速させようとしています。
各分野で京都市政に対する市民運動が展開されています。つどいは20人から意見や告発が相次ぎました。
京都市職労からは大野由晴書記長が発言し、介護保険嘱託員の雇い止め問題に触れ、「労働者の雇用を守るたたかいと同時に市民サービスを守るために、一緒に京都市長選挙勝利を目指す」と表明しました。