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2020年01月08日

シリーズ1 私たちの働き方を変える 京都市長選挙

シリーズ1
私たちの働き方を変える 京都市長選挙
―労働組合がめざすもの―

多様な〝働きがい〟を大切に

私たち、〝自治体職員の働きがい〟って何でしょうか。学校現場だと、「子どものため」「良い教育がしたい」。医療現場では、「患者さんのため」「尊い命を救いたい」。いろいろな産業や職種があって、それぞれに多様な働きがいがあるのではないでしょうか。
私たちにとっての働きがい。それは「市民のためにいい仕事がしたい」という思いを抱いている人が、多くおられるのではないでしょうか。
私たち自治体労働者がつくる労働組合の基本的な性格は、職員が安心して働き続けられる賃金、労働条件の改善、向上と同時に、職員が抱く「市民のためにいい仕事がしたい」という働きがいを大切にして、そのための市政を実現していくことも大切な役割です。

課題解決に大きな壁
―「市長の方針」

お給料や休暇制度など、労働条件の向上や職場環境の改善。あるいは、「住民のためにいい仕事がしたい」「住民に寄り添った仕事がしたい」という思いの実現は、雇われている立場の者、一人ひとりバラバラに孤立していては、叶えられません。大勢が集まり、団結することで課題解決のための力が発揮できます。そのための組織が労働組合です。
職場を変えるために必要なことは、職場の要求に根差して、みんなで愚痴や不満を出し合い、要求として共有すること。そして、交渉で課題解決をはかります。さらに、思いを共有できる仲間を増やしていくことも大切です。
しかし、課題解決に大きな壁が立ちはだかることがあります。それが「市長の方針」です。(つづく)