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2020年03月16日

春闘討論集会&市職労があってよかったを広げようミーティング

対話のコツ楽しく学んで仲間の輪を広げよう
春闘討論集会&市職労があってよかったを広げようミーティング

 2月29日に京都市職労は、職員会館かもがわで2020国民春闘討論集会と、組織集会を刷新した“市職労があってよかったを広げようミーティングpart2”を開催。ミーティングでは、コミュニティーオーガナイジングの手法を取り入れたアクションワークショップ形式で、模擬対話などを行い学習を深めました。

春の時期、企業や産業の枠を超え様々な労働組合が一緒になり、賃金引き上げや人員増などの労働条件の改善に向け要求を掲げてたたかう「春闘」。公民共同での取り組みを進めます。
午前に行った春闘討論集会で永戸有子委員長は、春闘スローガンにも掲げる介護保険の集約委託化と嘱託員の雇い止め問題に触れてあいさつ。「雇用を守り、市民サービスの低下を許さない取り組みを進めてきたが、京都市は4月実施に向け突き進もうとしており今がまさに正念場。市職労として運動の方針・戦術についておおいに議論を深めよう」と呼びかけました。大野由晴書記長からの春闘方針の提案後、各職場から方針を補強する実態などが語られました。
午後からは、“市職労があってよかったを広げようミーティングpart2”を開催。まず、京建労書記次長の村瀬宏典さんが「新たな挑戦・人づくり=『次世代建設』は労働組合の課題であり希望―次世代建設委員会の実践」のテーマで講演。その後、組織拡大強化の課題に、運動の進め方を理論化し具体的方法を示す一つの手法としてコミュニティーオーガナイジング(CO)から学びを深めようと、コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン・関西から講師を招き、ワークショップを行いました。
グループディスカッション後、三人一組となりCOを活用してロールプレイング。組織拡大への具体的手法を楽しく学びました。
参加者からは「フルワークショップにも参加してみたい」と好評。「市職労があってよかった」の実感を語り、みんなで加入を広げていきましょう。