お知らせ・ニュース

2020年08月17日

区役所・支所の開庁時間変更に対して

区協申し入れ
拙速な対応に危機感
~窓口時間の変更について~

区役所・支所では、7月末で開庁時間短縮を終了し、現在、開庁時間をほぼ従来同様に戻して業務を行っています(開庁時間は午前9時から午後5時まで、昼休み窓口も従来同様に実施)。5月に出された「京都市版コロナ対策ロードマップ」に沿ったものであるとはいえ、一方で第2波、第3波の感染拡大が恐れられている中、今回発表された開庁時間の変更は拙速な対応ではないかと危惧されます。
区支部協議会は7月27日に区長会に対して、市民と職員の安全確保の観点から今後の感染拡大防止に引き続き最大限の注意を払うよう申し入れを行いました。とりわけ、保険年金課やマイナンバー担当など業務繁忙により引き続き多数の来庁者が見込まれる所属に具体的な措置を講じることや、各種手続きの郵送による対応等の周知、外勤や家庭訪問等は緊急に必要な場合を除いては原則として当面中止することなどを申し入れました。
また、市民サービスと働き方の観点から、実施体制や職員の休憩時間の確保等に課題があると当局自身で認識を示しながら従来同様そのまま行うこととなった昼休み窓口について、市民サービスとして必要というならば、今後も課題解決のため要員確保等を行うよう求めました。
区長会からは、申し入れを真摯に受け止め、引き続き感染拡大防止と窓口対策等を進めていく旨の回答が示されました。区協からは各区・支所の規模により状況や取り組み方も異なるが予算措置も含め必要な措置を講じるよう重ねて求めました。