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2020年11月04日

マイナンバーに係る申し入れ 申請増に対応する職場体制の充実を

マイナンバーに係る申し入れー区支部協議会ー
申請増に対応する職場体制の充実を

区支部協議会は10月20日に市民窓口課のマイナンバー担当に係る業務全般に係る改善について区長会に対して申し入れを行いました。

マイナンバー業務をめぐっては、この間、給付金申請やマイナポイントの登録等を契機として、マイナンバーカードの申請件数が急激に増加しています。本人等へのカード交付には本人への交付勧奨通知を送付する前に、区・支所のマイナンバー担当で「交付前設定」という端末入力作業をしなければ交付できません。

現在、大量の「交付前設定」の準備作業と本人への交付勧奨通知の送付を行いながら、大量の交付勧奨通知を持参した市民のカード交付を行うという毎日先の見えない切迫した状況となっています。

その結果、業務時間中は一息つくこともままならない煩雑した状況に加え、超過勤務を前提としなければ現状の交付数を維持できず、多数の滞留を生じかねない職場も出てきています。

加えて、菅政権が打ち出した「デジタル庁の創設」と関連して、健康保険証へのリンクを促す広報等をはじめとして、年内には再度、カード未申請者への勧奨案内も予定されており、さらなる申請増が見込まれることからも体制充実が必要不可欠です。

区協幹事会では、こうした事態について、当面必要な事務に対処するための環境整備を求めるとともに、人的手立てをはじめ、予算措置や事務改善を行うよう強く申し入れました。また、出張所での交付業務について別途対策を講じるよう求めました。今回の当番区長に対する申し入れと並行して、各支部で区当局に対する申し入れを行っており、各職場からの追い上げをお願いします。