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2022年07月15日

民生支部 超勤縮減検討委員会開催 ― 最長は年間1639時間の超勤

超勤実態と対応策の労使協議

民生支部は、7月12日に保健福祉局と子ども若者はぐくみ局(以下、はぐくみ局)の両局と「令和4年度超勤縮減検討委員会」を開催しました。

支部として年に1度開催し、20年以上前から超勤の実態と対応策について労使協議を行っています。

12日の委員会では、令和3年の所属別時間外勤務の実績が示されました。

時間外労働の上限規制は緊急課題

はぐくみ局では、子ども家庭支援課と児童福祉センターの超勤時間数が多く、虐待対応を行う部署の職員2人が年間1000時間を超えて超勤しています。

保健福祉局では、コロナ対応を行う医療衛生企画課がどの職場と比べても超勤時間数が多く、年間1000時間を超えた職員も昨年より6人増え25人。

1年間で1639時間超勤を行った職員がいるという、異常な実態となっています。

委員からは「時間数の増減だけでなく、現場の実態を見てほしい」「効率的な業務のためには人材育成が必要だ」などの意見が出されました。

職員の心と体を守り、働き続けられる職場環境にするための改善が求められます。