お知らせ・ニュース

2014年06月26日

おきプロNEXT その先へ

 

全国から1500人の自治体労働者が集合

使用⑦ 大きい写真

 6月13日から3日間、全国から1500人以上の青年自治体職員が「おきプロNEXT」に参加しました。京都からは131人、京都市職労から33人の青年が参加しました。

 

 沖縄に到着後、京都の独自企画として平和学習を行いました。
 沖縄戦で住民が逃げ込んだ天然の洞窟「ガマ」に実際に入り、飢えや家族に会えない不安に苦しむ住民の話を聞いたり、沖縄平和祈念資料館や戦没者の名前を記している平和の礎をめぐり、沖縄の戦争時の姿を学びました。

 

 二日目の分科会では、基地問題やオスプレイ、沖縄の風土など、様々な角度からの学習・体験を行いました。

 一日目、二日目の夜は全国の青年と交流しました。使用⑤ 天気には恵まれず、連日雨のなかでしたが、自治体職員として平和が脅かされ続けている沖縄の現状を学び、参加者同士で平和とは何かなど、意見を交わして、繋がりを深めました。 

 

参加者の感想

市民のための市政つくる活動を学んだ

 市長というのは、市民の声の代表であることを改めて市民に理解してもらうこと、そして自治体職員が正しい情報を市民に伝えることで、その声の代表を正しく選んでもらうこと、そのためには自治体職員が市民のことを第一に考え、自ら運動をしていかなければならないと思った。自治体職員の組合活動は職員の労働環境を守るということだけでなく、最終的には市民のための京都市をつくるための活動であるということを学べた。
(都市建設支部)

自分たちができることを考え、行動

 平和学習では、自分たちが旅行に行くだけでは学べなかっただろうと思うことがたくさんありました。特に、ガマ見学はとても貴重な体験でした。今まで、沖縄戦について、見て見ぬふりをしていたように思うが、ガイドさんや市長さんの話を聞きながら、自分らの目で確かめることができ、少しは戦争について、基地について、向き合えたような気がします。見たり聞いたりしたことを京都に持ち帰り、沖縄の現状を伝えたり、沖縄のために、自分たちができることを考えたりして、行動にうつしていきたいと思いました。
(民生支部)

使用③