お知らせ・ニュース

2014年09月03日

府北部豪雨被災地ボランティア

被災住民を支援したい

 8月16日から17日にかけて京都府北部地域を襲った豪雨で、福知山市街を中心に2500棟を超える浸水被害が生じました。
 緊急の災害支援ボランティア行動の呼びかけに、京都市職労からも8月24日に7人が参加しました。

市街地に多くの被害

 今年も豪雨に襲われた福知山市は、多くの家屋が浸水し、ボランティアを含め、被災後の1週間で約700人の自治体労働者が第一線で支援活動に取り組んでいます。
 京都自治労連よりボランティア行動が提起され、本部、民生支部、都市支部、右京支部などから7人が参加しました。
 由良川の決壊はありませんでしたが、支流の合流地は豪雨の跡を物語るように、泥が重なり溜まっています。その周囲では、足を踏み込むと10㎝近く泥に沈む状況でした。
 福知山城近辺の散策公園として市民の憩いの場所となっている「ゆらのガーデン」も浸水し、泥が1階を覆っていました。

住民の声を聞き

 市職労は堀口地区の各個人宅の泥出し、掃除、屋内外の清掃作業、ゴミ撤去作業等の支援を行いました。当地区は最大1・7mも水没し、大半の住宅が床上浸水し、「平屋だったので助からないと思った」という住人の方もおられました。
 参加した組合員からは、「豪雨量も許容量を超えるとポンプなど切れて止まり、町が水没してしまう。昨今、頻発する集中豪雨に対して、体制強化も含めた対策が求められると思う」と感想が寄せられました。