京都市職労ホットライン

市職労NOW


有料化でごみは減るのか? リサイクルや分別すすめてこそ!
家庭ごみ有料指定袋制を考える


 自治体要求連絡会、新日本婦人の会京都府本部、市職労清掃支部の主催により1月20日、職員会館かもがわで「家庭ゴミ有料指定袋制について報告と市民討論の集い」が行われ、市民や市職労組合員など約40名が参加しました。

 集いでは11月議会本会議の代表質問や厚生委員会、決算委員会での質問とその回答について報告がありました。報告を行った河合市会議員は「市は、地球温暖化を防止するためにはごみ有料化が必要であり、意見交換会で市民の意見を聞いているといっているが、はじめにまず有料化ありきで、意見交換会も全市民対象にならないまま打ち切られている。12月末に示されるはずの基本方針もなく2月議会に提案しようとしている」と述べました。また市が集めたパブリックコメントもよく見ると反対意見であるのに、賛成意見としているなど意図的な集計がされているところがあるとの指摘もありました。
  報告のあと、清掃支部から議員への要請や署名活動の推進、またごみ袋に「有料化反対です」のステッカーを貼る運動など具体的な行動提起がされました。

条例提案ストップ
 住民とともに 参加者からは、「説明会に町内会長しか入れないなんておかしい。むりやり入れてもらい反対意見を言った。市職労のビラをコピーして町内に配った」「年金暮らし、これ以上有料袋などで負担が増えたら困る」「もっと分別やリサイクルをすすめていくことが必要だし、市民はそれを望んでいる」などさまざまな意見や思いが出されました。
  市は10月から有料化しようとしていますが、有料化反対の運動を強め条例提案させない、また本当のごみ減量化のために何をするべきか市民とともに考えることが重要です。
  市職労は清掃支部を中心に「有料化反対」のシールを作成し、世論を盛り上げる運動を進めていきます。




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