京都市職労ホットライン

御池五目飯


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市職労新聞 1000号によせて

2007/4/3

市職労新聞
1000号によせて

中央執行委員長
池田 豊


  1956年4月16日号の「京都市職」創刊号以来、51年を経て2007年3月21日号の本号をもって1000回の発行を迎えました。
 創刊号は京都市職と京都区職労が統一して、京都市職員組合を結成したことを高らかに謳ったものでした。1000回の紙面を通じて組合員に伝えてきたものは、赤茶けて、破れかけたB4サイズのものから、タブロイド版でカラーのものまでページをめくってみると、実に多彩な内容となっています。
 どの号にも共通しているのは、その時々の政治情勢を生き生きと語り、組合員の生の声と活動をリアルに伝えていることです。単に組合方針を伝達する方針書ではなく、要求実現を阻むものに対する組合員の怒りや、一人一人の組合員を要求で心一つに結ぶ大切な媒体です。
 また、1983年から始め現在も続けている市職労新聞市民版(全戸配布ビラ)は、全国的に見てもその規模も継続性も貴重な経験として誇れるものとなっています。
 市民版の発行によって私たちは、市民と市職労、組合員を直接結び、市民の声に依拠した要求と政策を掲げる自治体公務労働組合として、現在の市職労運動の基本をつくってきました。
 1000号発行は地道な積重ねであると同時に、次の時代への出発でもあります。
 次代に相応しい、創意あふれる市職労新聞をみなさんとご一緒につくりましょう。

 


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