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2020年06月01日

コロナ禍の今こそ、つながることが大切

新型コロナウイルス感染症拡大のなかで―私たちの取組―
コロナ禍の今こそ、つながることが大切

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、職場が激変しました。日々職場の体制や働き方の状況が変わるなか、生業や市民のいのち、健康、暮らしへの影響、職場や行政施策の課題などを明らかにして、京都市職労として何をなすべきか情報を集め、検証をしながら取り組みをすすめます。職場での不安、悩み、情報やご意見を市職労にお寄せください。

市民のいのち、暮らし、働く仲間の健康、安全を守るために

市民のいのちと暮らしを守るとともに、市役所で働く仲間の健康と安全を守るために、市職労として取り組みをすすめていきます。
新型コロナ感染症の感染拡大のもと、市民はかつてない深刻な生活不安、健康不安のなかにいます。
一方職場では、感染症対応の職場で月200時間近くの超勤を行い、自らの心身の健康に不安を抱えながら、第一線で働く職員がいます。事業者や市民生活を支援するために、従来の仕事や体制の枠組みを超えて、とまどいながらも奮闘している職員がいます。そしてまた、それぞれの担当部署で何ができるか、感染拡大防止のためにどうしたらいいか悩んでいる職員がいます。
京都市職労は、これまで自治体労働者の労働組合として、「住民の繁栄なくして自治体労働者の幸せはない」との立場で、職員の労働条件の改善と市民のいのちと暮らしを支える仕事をすることを合わせて追求してきました。
コロナ禍の今こそ、その役割を大いに発揮すべき時だと考えます。京都市職労として現状と課題を明らかにし、以下の取り組みをすすめます。同時に、この間すすめられている業務の集約化や委託化、職員削減の影響について明らかにし、市役所としてどうあるべきかを発信していきます。
そして、そのためにも、職場で不安を抱えたり、悩んでいること、こうしたらいいんじゃないかと考えていること、どんな小さなことでも結構ですので、情報やご意見を市職労にお寄せください。ぜひみなさんのご協力をお願いします。
1 市民のいのちと暮らしを守るために何が必要かを発信します。
・感染症拡大防止のため、医療分野、公衆衛生分野の拡充の必要性について、現状を踏まえて発信します。
・市民生活への支援、事業者への支援が充実するよう、現場の知恵を活かして提案を行います。
2 職員の健康と安全な職場環境を守るために力を尽くします。
・各職場の超勤や精神的な負担等の状況を把握し、職員の健康を守るための取り組みをすすめます。
・コロナ禍での緊急の業務見直しについて検証を行い、課題の解決を図っていきます。
3 労働組合として、「つながり」を大切にして取り組みをすすめます。
・研修や会議等の中止、在宅勤務などにより孤立する職員が生まれないよう、労働組合としてのつながりを活かして、工夫しながら取り組みをすすめます。
・他の労働組合や団体と連帯して市や府への要求運動、市民向けの相談会などに取り組みます。
2020年5月19日
京都市職労中央執行委員会