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2021年05月17日

聚楽保育所の廃止を強行 公的責任の放棄許さない

聚楽保育所の廃止を強行
公的責任の放棄許さない

5月11日、京都市は聚楽保育所を2027年に廃止することを唐突に発表しました。聚楽保育所の民間移管にあたり、移管先法人の募集を繰り返し行っても応募がなく、2020年4月に決定した法人も、保護者の反対の声が強まるなかで10月には辞退するなど、計画が破綻しました。

公的責任を放棄して民間移管方針にこだわり、移管のめどが立たなくなれば、突然入所を制限して、さらに廃止を強行発表。計画性もなく、検討も十分にされているとはいえず、市民の命と暮らしを守る自治体のあり方を根幹からゆるがすものであり、断じて許すことはできません。

京都市職労は、民生支部とともに聚楽保育所の廃止条例に抗議し、撤回を求める声明を発表(次号掲載)。市民とともに撤回に向けて運動を強めます。