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2015年02月13日

京都市職労2015国民春闘討論集会

憲法を芯に地方から たたかいを大きく

一面メイン

 1月31日の土曜日、朝から降りだした雪にもめげず、京都市社会福祉会館で、京都市職労2015国民春闘討論集会が行われました。多数の組合員が参加し、活発な討論で、春闘をたたかっていく方針を確認しあいました。

春闘で市政変える一歩を

春闘討論集会では、冒頭、小林委員長からのあいさつで、「市長の年頭訓示が何を示しているのか、自治体が公的責任を放棄して、自己責任論で行政をすすめていこうとするスタンスにある」と指摘し、「構造改革に基づく国の施策による自治体つぶしを推進する市政を変えていくと同時に、昨年、みんなの力で勝ち取った差額を教訓に、春闘から賃上げ闘争にしっかりこだわり、共同の輪を広げていこう」とあいさつしました。
 大野賃金部長からは春闘アンケートの結果が報告され、「アベノミクスの影響や、賃上げを勝ち取っていても、実感はやはり厳しい生活実態にある」と指摘しました。
 記念講演は立命館大学の森裕之先生を講師に招き、「地方創生と地域・自治体破壊」のテーマで選挙後の情勢を含めて、今後、自治体施策に求められていることが語られ、生き生きとした話に参加者も熱心に聞き入りました。 

 討論では、市リハセンの合築問題などに見られる福祉行政のあり方や、それに関わって、職員の賃金、労働条件の課題が出され、本部と共にたたかっていくことを確認しました。
 4つの分科会では、NPT再検討会議に向けた取り組みの具体化や、メンタルヘルスの問題、組織強化にかかわって議論を交わしました。

第2分科会P

第3分科会P